気のせいだし
たまたまだし
思い込みなだけです。
なんとなく体調が思わしくないなと感じる時に紅茶を飲むと、
なんとなく体調が少し上向きになるような気がするのです。
体調が回復するということではないし、ど真ん中に具合いが悪いと口にする気にもならないので、あくまでも 気休め なのですけども。
それで言うと コーヒーは なんとなく逆？
紅茶は 体をあたためる飲み物
コーヒーは 体を冷やす飲み物
そんなところの作用でしょうかね。
そんなような感じで、私にとっての紅茶は安心材料のひとつなわけです。
紅茶 というと ダージリン
ダージリン というと トワイニング
これが私の中の公式です。
私の求める 渋い、濃い、苦い、を満たしてくれるのが トワイニングのダージリンでした。
数年前にはインドで、民族問題による茶園の大規模なストライキが起こりました。
それで一時期、茶葉が手に入らなくなったというので、店頭からダージリンが消えたことがありました。
つらかったですー。。。
そんなこんなもありながら、そんなこんなや あーだこーだで、うちには常に カルディのイタリアンローストと同じくらい トワイニングのダージリンが ずらり なのです。
…この書き方だと、コレしか飲まない みたいな雰囲気になってますか。
そんなことはないのです。いろいろ飲んでいるのです。
美味しいものが好き。
素材が活きてるものが好き。
美味しいの前には線引きなどないのです。
さて、今朝もダージリンで体調を整えました。
万全です。
