えげつない程にスプレーをまき散らす方が5メートル先にいらっしゃいます。
ロッカーのお話です。
せめて無香料にして欲しいのです。
比較的マシな柑橘系の香りではあるのですが、合成香料や化学物質の攻撃力というものはやはり強く。。
もんの凄く、息をするのも苦しいくらいに、その香りは広がり襲ってくるのです。
5メートル先の彼女は、スプレーの使い方がまた大胆で。
どんだけ吹きつけるの!いうくらいに、足やら靴やらに勢いよくシューシューシューシュー、いつまでたってもシューシューシューシュー、何重にもかけ続けちゃうのです。
そんなに使ってたら数回で使い切ってしまうんちゃうの!心の中で何度となく突っ込みました。
やめて〜!思いながら。
しかしです。
どこの誰とも知らない人に、
「ねぇねぇ〜、もうちょっと控えめにしてよ〜」
なんて話しかけられるものでもありませんので。。
今のところ、必死にむせそうになるのを堪えながら、できるだけ早く着替えをすませて退散する、が毎回の常でございます。
残り香で、姿はなくとも、さっきまでいはったな…とわかる程度の威力です。
否が応でも の存在感。
心の中のIKKOさんも「どんだけ〜」と叫ぶ今日この頃でございまして。
最近は、その人と重ならなければホッとしますね
ε-(´∀`; )
なかなかの難題に直面する事態となっております。
…いやはや〜、
こまごまといろんな不満が出てくるものです〜(^^;