足の親指の爪が伸びないのが怖い。
靴のサイズが合っていないのだと思われるのだけれど、放っておいていいものなのか迷う。
というか、迷い始めて何年?笑
今更どうこうをなぜ今思っているのか、という方がむしろですよ。
靴を変えて、いっとき改善に向かっていた時期もあった。うん、あった。
だけど、更に靴を変えたらまたなった。
靴。指先まわりは余裕があるくらいでゆったりなのだけど、なんとなく親指の第一関節?がキュッと押さえつけられているような感じはあって。
窮屈ではないのに。ん?ってなる。
きっと、窮屈ではないのに ん? ってなる、それが原因なのだと思う。
でもでも、原因がわかったからといって、じゃあどうしたら、がわからないのでどうしようもない。
できることは、新しい靴に買いかえることくらい。
悲しいかなセレブではない。
そんなに簡単にポイポイ買えない。悲しい。
これでも購入時の確認はしている。
これは、試し履きだけではそこまでは気づけないということで。これまた悲しいこと。。
自分の足にぴたりと合う靴を探すのは大変なのだと思い知らされる一件。
押さえつけられた爪は。
伸びない。分厚い。巻き爪。
大丈夫?コレ、という状態になっている。
今のところは、むりやり深爪必至で切りそろえたり、皮膚に食い込んできた巻き爪を切ったりすることで応急処置的にごまかせてはいるけれども。
もしやなのだけど、爪だけではなく指の形にも影響している??
指の形が変わってきたのか歪んできたのか。はたまた硬くなってきたような??
わからない。うん~む、わからない。
うん、これを数年続けてきたものだから、はい、急にふと、永久にこのままなのかなと考えるに至ったわけでございます。
お金と気持ちに余裕ができたなら、その時には皮膚科へ行くことも考えるだろうか。
どうにもこうにも!にならない限りは、おそらく当分このままか。
どうにもこうにも!にならないことを祈るばかりだ。